あなたはコーヒーを飲むときコーヒークリームを入れますか?
スーパーで買っても非常に安く、喫茶店やコンビニなどでは無料で置いてあるコーヒークリーム。
このコーヒークリームは何から作られているか知ってますか?
多分ほとんどの人は牛乳か生クリームから作られていると思っていますよね!
実は牛乳も生クリームも一滴も入っていないのです( ̄▽ ̄;)
では何から出来ているかと言うと食品添加物のプロ安部司先生の著書「食品の裏側」によるとこんな感じ、、
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①サラダ油
②水
③乳化剤
④増粘多糖類
⑤カラメル色素
⑥香料
⑦ph調整剤
まず本来混ざらない「サラダ油」と「水」が乳化剤を使うと混ざるのだそうです。
そして増粘多糖類で粘り気を出し、
カラメル色素で色を付け、
香料で香りを付け、
日持ちさせるためにph調整剤を入れて完全なのだそうです( ̄▽ ̄;)
③以降はすべて添加物なので、私たちがコーヒーにいれているコーヒークリームは「ミルク風サラダ油」なのですね!
安部司「食品の裏側」
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