今日も昨日に引き続き奥野修司氏の「本当は危ない国産食品」について(^^)/
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「脳の情報伝達物質」
あなたはモンサントって聞いたことはありますか?
そう、悪名高いあのモンサントです。
今はドイツの製薬会社バイエル傘下ですが、このモンサントが開発した除草剤「ラウンドアップ」
この除草剤ラウンドアップをかけられても枯れない遺伝子組み換え大豆などとセットで販売されているのは有名な話しです。
モンサントとバイエルについて
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https://www.afpbb.com/articles/-/3186001?cx_amp=all&act=all
今は、アメリカやカナダ、オーストラリアなどから輸入している小麦にも収穫前にラウンドアップが使用されているのだそうです。
なので国内に流通しているパンからはかなりの頻度で
このラウンドアップの主成分で発ガン性が指摘されている「グリホサート」が検出されるのだそうです。
日本は小麦のほとんどをそれらの国から輸入しているので、何も気にせずにスーパーやコンビニなどで売られているパンを食べていると絶対にグリホサートを摂取してしまうのです(~_~;)
パンが好きな人は困ってしまいますね。。。
農民連食品分析センターというところが食パンのグリホサート残留量を調べた結果を公開してくれています。
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https://earlybirds.ddo.jp/bunseki/report/agr/glyphosate/wheat_bread_1st/index.html
それによると国内産小麦を使用している敷島製パンの「Pasco超熟 国産小麦」からはグリホサートは検出されないそうです。
「敷島製パンPasco」
100円ほど高いようですが、これならその辺のスーパーでも買えていいですね!
私の新たな挑戦!
あなたの回りにパニック障害で苦しんでいる方がいたら
紹介して下さいね(^^)/
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「パニック障害を克服するために」