このブログでは度々触れてきた国産野菜の残留農薬の問題。
残留農薬の害について奥野修司氏の「本当は危ない国産食品」の中には衝撃的なことがたくさん書かれています。
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あなたは人間の脳内で情報伝達を担う要であるアセチルコリンという神経伝達物質を知ってますか?
このアセチルコリンは人間の脳に非常に重要な物質なのです。
ところが「本当は危ない国産食品」によるとこの20年ほど使用量が増えてきたネオニコチノイド系農薬は分子が小さいため、脳を守っている血液脳関門をすり抜け、脳内に侵入してこの重要なアセチルコリン受容体にとりつくのだそうです。。。
東京女子医科大学東医療センターの平久美子医師によると、このことは人間でも実際に確かめられているのだそうです。
だとするとスーパーで売られている農薬まみれの野菜は人間の精神にも多大な影響を与えている可能性がありますね、、、
アセチルコリンというのは納豆、卵などに含まれているレシチンなのです。脳の30%はレシチンで出来ていると言われています。
私の患ったパニック障害はレシチンの不足が大きな原因でした。
悲しいけどやはりスーパーで売られている国産野菜は避けた方が良さそうですね。。
この「本当は危ない国産食品」読む価値のある本ですよ!
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私の新たな挑戦!
あなたの回りにパニック障害で苦しんでいる方がいたら
紹介して下さいね(^^)/
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「パニック障害を克服するために」