明治維新以降の日本はある一族を知らずして理解することは出来ないのです。
その一族とはロスチャイルド家。
NHKの大河ドラマでよく舞台になる幕末の明治維新ですが、あなたは薩長など維新側の背後にはイギリスが、幕府側にはフランスが支援を知ってますか?
そしてさらにイギリスの背後にはロンドン・ロスチャイルド、フランスの背後にはパリ・ロスチャイルドがいたのです(゜ロ゜;
つまり同じ一族の方々が薩長、幕府両方を支援していたのです。
「日本人が知らない日本」
http://thinker-japan.com/thinkwar.html
学校の授業やマスコミで教えられる定説は、幕末に「黒船」が浦賀にやってきて幕府に開国を要求。
その後、幕府に不満をもった薩摩や長州などが攘夷を唱え倒幕に立ち上がり、江戸城の無血開城、そして文明開化、新時代「明治」の幕開け!
といった具合ですよね(´- `*)
しかし明治維新に限らず歴史というのはそんな単純なものではないのです。
二十歳そこそこの薩摩、長州の当時下級サムライだった維新獅子達の活動資金や、幕府を倒せるほどの武器はどこから出ていたのでしょうか???
彼らの上司である薩摩や長州の藩主でしょうか?
地元の協力者でしょうか?
ちょっと考えてみて下さい。
戦争というのは莫大な資金を必要とするのです。
生半可な資金で強大な幕府軍に打ち勝つことが出来るでしょうか?
実は長崎のトーマス・グラバー商会を通して、その莫大な資金を出していた大元がロスチャイルド家なのです。
そのロスチャイルド家を一時資料のみをもとに研究している近現代史研究家の林千勝氏の貴重な講演をご案内しますね(^^)/
↓↓↓↓↓
近現代史研究家 林千勝氏の講演❗️ 『ロスチャイルドと世界の運命』
https://hayashi-rothschild.peatix.com/view
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