今日も昨日に続き、
「コールダー・ウォー」
ドル覇権を崩壊させるプーチンの資源戦争から(^-^)/
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「プーチンのモットー」
現在進行中のロシアによる
ウクライナ進攻、、、
日本のマスコミではプーチンが
一方的な「悪」にされていますが、
ケンカにはどちらも言い分があるもの!!
子供のケンカでも国家同士のケンカでも
同じなのです!
ではウクライナに対して
プーチンはどういった言い分を
持っているのでしょうか?
「コールダー・ウォー」
ドル覇権を崩壊させるプーチンの資源戦争
によると、プーチンのウクライナ観というのは
1.ロシアからヨーロッパに送る天然ガスの
パイプラインの通り道
2.クリミア半島にあるセヴァストポル軍港は
ロシア海軍には欠かせない
3.ウクライナのロシア系住人の安全はロシアが
守らなければならない
4.ウクライナにはNATOに対する緩衝国の役割を
持たせなくてはならない
だそうです(´- `*)
いくらプーチンと言えども
軍事侵攻する限り
それなりの理由があるワケですが、
こんなことはテレビなどでは
全く報道されませんね!
歴史、軍事、資源、国家観など
様々な要素が絡み合って
戦争というものが起こっていることを
理解しないといけませんね!!