今日は月始め恒例
危機管理コンサルタントで
ジャーナリストの丸谷元人先生の
「月刊インテリジェンス・レポート」
↓↓↓↓↓
丸谷元人|ダイレクトアカデミー/ダイレクト出版 会員サイト (dpub.jp)
どうやら
遺伝子組み換え穀物メジャー
カーギル、デュポン、モンサント(現バイエル)が
ウクライナの良質な平原1670万ヘクタールを
購入しているようです。
1670万ヘクタールとは
イタリア全土の農地面積に
匹敵するそう。。( ´゚д゚)
結果、
ヨーロッパの穀草地帯と言われていた
ウクライナは遺伝子組み換えカルテルに支配
されることになったようです。。。(>.<)
EUは遺伝子組み換え作物を作れるよう
今、新法を整備中のようですので、
そうなると遺伝子組み換えを使用しない
世界の主要な穀物供給国は
2016年に遺伝子組み換えを禁止した
ロシアだけ、、、
みなさん、
穀物はロシア産を買いましょうね!
そしていつものように
カーギル、デュポン、モンサント(現バイエル)
の主な株主には、
Vanguard、Blackrock、Blackstone
が含まれているそうです。
またかよ。。。(>.<)
世界はドンドン
巨大資本によって統一されて
いきますね。。。