私がイシキカイカク大学や
サブスクでお話しを聞いていた
崩壊前にソ連に渡り、
日本人で初めてロシア国際関係大学を
卒業、カルムイク共和国大統領顧問も
勤めた北野幸伯先生のメルマガ
「ロシア政治経済ジャーナル」
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2024年3月、
今からちょうど一年後、
ロシアでは大統領選挙が
行われるのだそうです。
行われるかは分かりませんが、
少なくともプーチンは
「実施する」と言っているそう。
2024年、ロシアの大統領は、
誰になっているのでしょうか?
北野先生によると、
現在可能性があるのは4人。
1人目は当然プーチン。
2人目はドミトリー・パトルシェフ農相。
彼はロシアの実質ナンバー2
安全保障会議書記
ニコライ・パトルシェフ氏の息子。
3人目はミシュスティン首相。
最近ロシアを訪問した習近平は、
ミシュスティン氏と会談し
彼を北京に招待したのそう。
北野先生によると、
これは、習氏がミシュスティン氏を
次期大統領の最有力候補と見ている
ことを示しているようです。
4人目は北野先生が
FSB、SVR常識派と呼ぶグループの中から
出てくる候補者だそうです。
日本にとっては
この4人目の候補者が
一番都合が良いそうです。
おそらく日本の報道とは
裏腹にロシア優勢で進んでいる
ロシア・ウクライナ戦争。
そのロシアの中でも
激烈な権力闘争が
あるんでしょうね。。。
後一年後ロシアは
どうなっているのでしょうか!
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