ビリーのブログ

ダイレクト出版政経部門ビップ会員、イシキカイカク大学修了生の筆者が日々の学びや世の中の事を中心にお役立ち情報を毎日発信します

特殊部隊が動くとき・終


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以前書いた「特殊部隊が動くとき」

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https://billy-blog.com/entry/2022/09/12/%E7%89%B9%E6%AE%8A%E9%83%A8%E9%9A%8A%E3%81%8C%E5%8B%95%E3%81%8F%E3%81%A8%E3%81%8D

 

やっと読み終えましたよ!

 

やっぱり著者の伊藤祐靖氏など、

自衛隊の特殊部隊に

関わっている方々などは

現在の世界の仕組みを

理解しているのですね。。(´- `*)

 

仕事ガラその一旦を

垣間見たりするんですかね、、

 

この小説の中で描かれている

北朝鮮ガラミの

大きな世界支配の構造の中で

翻弄される日本。

 

あなたは北朝鮮という

国をどう思っていますか?

 

とんでもないならず者国家

という印象ですか?

 

しかし、

 

実際は、北朝鮮と国交を持っている

国は2018年時点で164ヵ国もあるのです。

 ↓↓↓↓↓

「北朝鮮、163カ国と国交 

  47カ国に大使館」

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO31148630Q8A530C1000000/

 

しかも北朝鮮には

世界最大級のウラン鉱山もあり、

地下資源が非常に豊富で

各国が入り込みたい国でもあるのです。

 

この小説の登場人物の1人、

陸自特殊作戦群長の天道剣一

のモデルと思われる

陸自特殊作戦初代群長

荒谷卓先生によると、

 

アメリカは北朝鮮の現体制を

維持する方針であり、

ちゃんと公式文章もあるのだそうです。

 

荒谷卓先生のプロフィール

 ↓↓↓↓↓

https://xn--eckaubhp5cv436c4he.com/courses/50

 

多分、北朝鮮という国も

現在の世界支配のピースの

一つなのでしょうね。

 

そんな世界の仕組みを

垣間見れる小説

「邦人奪還 自衛隊特殊部隊が動くとき」

 

まさにフィクションと

ノンフィクションの狭間!

ぜひあなたも読んでみてくださいね!

 ↓↓↓↓↓

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