以前書いた「特殊部隊が動くとき」
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やっと読み終えましたよ!
やっぱり著者の伊藤祐靖氏など、
自衛隊の特殊部隊に
関わっている方々などは
現在の世界の仕組みを
理解しているのですね。。(´- `*)
仕事ガラその一旦を
垣間見たりするんですかね、、
この小説の中で描かれている
北朝鮮ガラミの
大きな世界支配の構造の中で
翻弄される日本。
あなたは北朝鮮という
国をどう思っていますか?
とんでもないならず者国家
という印象ですか?
しかし、
実際は、北朝鮮と国交を持っている
国は2018年時点で164ヵ国もあるのです。
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「北朝鮮、163カ国と国交
47カ国に大使館」
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO31148630Q8A530C1000000/
しかも北朝鮮には
世界最大級のウラン鉱山もあり、
地下資源が非常に豊富で
各国が入り込みたい国でもあるのです。
この小説の登場人物の1人、
陸自特殊作戦群長の天道剣一
のモデルと思われる
陸自特殊作戦初代群長
荒谷卓先生によると、
アメリカは北朝鮮の現体制を
維持する方針であり、
ちゃんと公式文章もあるのだそうです。
荒谷卓先生のプロフィール
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https://xn--eckaubhp5cv436c4he.com/courses/50
多分、北朝鮮という国も
現在の世界支配のピースの
一つなのでしょうね。
そんな世界の仕組みを
垣間見れる小説
「邦人奪還 自衛隊特殊部隊が動くとき」
まさにフィクションと
ノンフィクションの狭間!
ぜひあなたも読んでみてくださいね!
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