珍しく最近立て続けに
小説を読んでいるのです(^-^)/
全自衛隊初の特殊部隊
海上自衛隊「特別警備隊」
創設に携わった伊藤祐靖氏の著書
「邦人奪還 自衛隊特殊部隊が動くとき」
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この本、イシキカイカク大学の方から
フィクションとノンフィクションの
狭間の小説として教えて貰ったのです(^-^)/
「イシキカイカク大学」
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https://xn--eckaubhp5cv436c4he.com/courses
その中で民間軍事会社に
触れられている部分が!
民間軍事会社のコトは
聞いたコトはあったのですが、
この小説によると、
戦闘のアウトソーシング
というイメージから、
元特殊部隊員の職場と
思われがちだが、多くの人材は
情報部門に配置されていて
そこには女性も多いのだそうです。
なんか以外、、(´- `*)
日本には民間軍事会社なんてないし、
軍事が身近に感じられないけど、
海外ではもっと身近なんでしょうね、、
しかし、
さすが特殊部隊の創設に
携わった方の著書だけあって
特殊部隊の内情が
詳しく書かれている、、
この間このブログで書いた
とある作家のデビュー作「結界」
もフィクションとノンフィクションの
狭間の小説なのです。
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「結界を読み終えて、、」
特殊部隊など、
なかなか描きにくい内容を扱う場合、
フィクション小説として発表する
方が良いんでしょうかね、、、(´- `*)