やっと読み終えた~~~(^-^)/
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「とある作家のデビュー作」
やっぱり読むのが遅い(^-^;
戦後の教育と
マスコミによって
平和という仮面を
見せられている私達日本人。。。
この小説は著者の
津谷一氏の飛び抜けた
情報分析能力に基づく
平和という仮面の向こうにある
世界の実態のオンパレード(^-^)/
「これでもか!!」
というぐらい
詰め込まれてましたよ(((^_^;)
普段テレビなどで、
サラッと聞き流している
単発の事件や事故。
しかし、
知らないから
単発に「見える」だけで
その事件や事故は
様々な権力争いや闇闘の結果
なのかも知れないなぁ、、(´- `*)
と思わされた
小説でしたよ!
それにしても
この小説に登場する
日本の特殊部隊や
公安ってスゴイんですね、、(((・・;)
さすがに特殊部隊は
スゴイんだろうと
思っていましたが、
公安もなかなかスゴイ!!
多分、現実も
こんな感じなんでしょうね、、
上下巻合わせて
約700ページに及ぶ大作ですが、
面白い過ぎて一気に
読んでしまいましたよ(^-^)/
せんえつながら
この小説の私の評価は
「津谷一氏の次回作は秒で買う!!」
です(^-^)/
いや~~~~~~
またスゴイ作家が
登場しましたね(*≧∇≦)ノ