このブログでもたびたび取り上げている
日本の食の問題、、
日本人のほとんどは日本の食は
安全だと思っていますが、
それは大間違いなのです。
今日は私が参加している参政党の特別セミナー
「国民の食と命の危機と打開策」と題して
東大大学院教授の鈴木宣弘先生の
ご講義を聞いていました。。。
鈴木宣弘先生のプロフィール
↓↓↓↓↓
https://www.sbrain.co.jp/keyperson/K-7632.htm
聞いていて、もうタメ息しか
出てこなかったですよ。。(>_<)
日本の食はアメリカの
グローバル種子・農薬企業の利益のために
いいようにされているんですね、、、
まさかここまでとは思いませんでした。。。
さすが東大大学院教授ともなると
入ってくる情報も違いますね!
さて私達の身近なところで言うと、
来年2023年4月1日から、
食品表示である記載が事実上
できなくなるのです。
その表記とは
「遺伝子組み換えでない」
です、、、(>_<)
あなたも見たことはあるかと思いますが、
お豆腐や納豆に使われている大豆などが
遺伝子組み換えなのか否かの表記です。
遺伝子組み換え作物の悪評は
モンサント社で有名ですが、
ついに来年から私達消費者が
見分けるスベを奪われてしまいます。。(>_<)
なんでそうなったかと言うと
鈴木先生によるとアメリカ様に言われたから!
ホントふざけんな!!
やはりこの7月の参議院選挙で
「食の安全」も訴えている参政党から
何としても議員を国会に送り込まなければ
ドンドン私達の健康が犯されていきますね!
今後数年は国政選挙はありません!
あなたも参政党を応援してください!
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