今日はこのブログではお馴染みの
危機管理コンタクトでジャーナリストの
丸谷元人先生の
「月刊インテリジェンス・レポート」
を聞いていました(^-^)/
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やっぱり今気になるのは何と言っても
ウクライナ情勢ですよね!
テレビでは相変わらずの
プーチン悪魔化キャンペーン実施中ですが、
ホントのところはどうなのでしょうか?
今月の月刊インテリジェンス・レポートで
丸谷先生が紹介してくれた、
アメリカ陸軍の伝説的な軍人
ダグラス・マクレガー大佐は
次のように言っているそうです。
「ウクライナ軍は様々な街や都市で
完全に包囲され、孤立している
のが非常に明白てあり、
抵抗と言えるような抵抗は出来ていない。」
「ロシア側の課題は当初から、
いかに民間人を殺さず、物理的損害も
出さずに進めるかであり、
プーチンは当初からこれを避けるように
厳しく命令していた。」
だそうです、、、、、、(・・;)
日本のマスコミが流している情報と
真逆じゃないか!!
このダグラス・マクレガー大佐という方
湾岸戦争時に20世紀最後の
大規模な戦車戦といわれた
「73イースティングの戦い」を指揮し
大勝利を納め、
国際関係の博士号も持っていて、
著書「トランスフォーメーション・
アンダー・ファイアー」は2019年から
あの超優秀なイスラエル軍の
少佐以上の必読書になっているのだそうです!
なんか確かな分析をしそうですね!