今日は以前このブログで紹介した、食品添加物の専門家、安部司先生の講義を聞いてきました(^o^)
↓↓↓↓↓
「食品添加物のプロの講演会」
街に溢れている加工食品がどのように作られているのか良く分かりましたよ!
カップラーメン、清涼飲料、トランス脂肪酸入り食品、全部同じ作り方なんですね!
味が違ってもベースになっているものはほとんど同じなのです。
清涼飲料だとベースの上に
「オレンジ飲料」にしたければオレンジの味と香り、
「コーラ」にしたければコーラの味と香り、
「レモン飲料」にしたければレモンの味と香り
を添加しているだけなんですね!
カップラーメンの味も、トランス脂肪酸入り食品も考え方は同じ!
カップラーメンだと
「たんぱく加水分解物」←コレが特に良くないらしい
「アミノ酸」
「食塩」
の3つの食品添加物がベースになって様々な味が作られているのだそうです(゚ω゚)
人間そんな簡単な作り方でも味の違いを楽しめるのですねf(^_^;
大変勉強になりました(^^;
そして安部先生への質問で、私は
「ナゼ日本ではこんなに食品添加物が認可されたのか」
を聞いてみたのです。
しかし安部先生でもそこは良く分からないのだそうです。。。
「う~~~~~~む、、、安部先生でも分からないか~~~(´- `*)」
なんでなんですかね、、、
あなたはどう思いますか?
私の新たな挑戦!
あなたの回りにパニック障害で苦しんでいる方がいたら
紹介して下さいね(^^)/
↓↓↓↓↓
「パニック障害を克服するために」