私は今、大ファンの林千勝先生の著書「近衛文麿 野望と挫折」
を読んでいるのです。
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近衛文麿とは昭和12~16年という日本の一大事の時期に内閣総理大臣を勤めた重要人物です。
この本を読むと大東亜戦争前の昭和10年くらいからの日本国内がどういった状況だったのかが良く分かります( ̄▽ ̄;)
当時の状況と、今の状況はスゴく似ていますね、、、
当時、支那事変を泥沼化させ、日本が日米戦争に突っ込んでいくように近衛文麿内閣や朝日新聞を中心に国民をあおりまくっていたようです(~_~;)
まさに今のコロナ騒動と同じことが行われていたようです、、、
「国民をあおる」という手法はコロナ騒動が初めてではなさそうですね!
私は戦前の人達はこんなコロナ騒動のような茶番に騙されただろうか???
と思っていましたが案外そうでもなさそうです。
それから90年ほど経ちました、、
記憶が忘れ去られた頃にまた同じことを仕掛けているんですね!
となると今後5~10年くらいでホントに戦争が起こる可能性はありますね、、、
ハズレてくれることを祈りますが歴史を学べば未来が予測できますね(^^;