以前にもこのブログで紹介した世界経済フォーラム(ダボス会議)の主催者クラウス・シュアブ氏
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おそらくコロナ騒動の首謀者ですが、コロナ騒動が始まって数ヶ月後に「グレート・リセット」という著書を発表しています。
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その方、何者なのでしょうか???
インターネットなどで調べても経済学者や、大学教授くらいしか経歴が分かりません。
私の尊敬する危機管理コンサルタントでジャーナリストの丸谷元人先生によると、大きな力によって巧妙に経歴が消されているのだそうです(゚ω゚)
なんか小説のような話ですが、どうもそのようです。
丸谷先生によると、隠されていた経歴が独立系のジャーナリストなどの苦労の末の調査によりだんだん分かってきたようです。
それによると母親はユダヤ人なのだそうです。
父親はスイスの軍需産業の幹部でナチスなどとも繋がっていた人物のようです。
つまり「死の商人」です。
あぁ、ヤッパリそちら側の人なんですね、、、
そして、戦後レジームのキーマンの1人、ヘンリー・キッシンジャーの教え子なのだそうです(~_~;)
現在の世界はあるグループによって支配されています。
このクラウス・シュアブ氏もそのグループの一員のようですね(。・_・。)ノ
丸谷先生のお話しは、そんな絶対表には出て来ない情報を嵐のように聞くことが出来ますよ!
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丸谷元人「月刊インテリジェンスレポート」
https://in.intelligencereport.jp/weeklymail