ビリーのブログ

ダイレクト出版政経部門ビップ会員、イシキカイカク大学修了生の筆者が日々の学びや世の中の事を中心にお役立ち情報を毎日発信します

200年前のイギリス社会

このブログで以前紹介した「21世紀の資本

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https://billyweb.hateblo.jp/entry/2021/04/27/213324

 

この映画の中で出てきた「高慢と偏見」という映画をみたのです。

 

高慢と偏見

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この「高慢と偏見」は西暦1800年頃のイギリスの片田舎を舞台として、女性の結婚事情と誤解と偏見から起こる恋のすれ違いを描いた映画です。

 

この頃のイギリス社会がどういったものだったのかが良く分かりましたよ!

 

この頃のイギリスでは女性が自立できるような職業はほとんどなかったらしく、良い結婚相手を見つけることが当時のイギリス人女性にとってヒジョーに重要なことだったようです(。・_・。)ノ

 

その良い結婚相手の基準なのですが、「資産」や「お金」がかなり重要なポイントだったようです。

 

そりゃあ、今でもお金や資産は大事ですが、この映画で描かれている当時のイギリスはちょっとあからさま過ぎですね、、、

 

そこには愛もあるのですが

 

「こんな世界イヤ、、」

 

って思いましたf(^_^;

 

是非あなたも約200年前のイギリスがどういう社会だったのかを知ってみて下さい(^^)/

 

あっ!「21世紀の資本」は絶対見とくべき映画ですよ!