ビリーのブログ

ダイレクト出版政経部門ビップ会員、イシキカイカク大学修了生の筆者が日々の学びや世の中の事を中心にお役立ち情報を毎日発信します

捕鯨のウラ事情

日本の商業捕鯨31年ぶりに再開されて今月で1年経ちました (^o^)

 

あなたはクジラの肉は好きですか?

 

私は近くの魚屋に新鮮なクジラの肉が売られているのでよく買います(^o^)

ニンニク醤油で食べると最高に美味しいですよね!

 

ビックリしたのは会社の同僚はクジラの肉を食べたことが無いそうです。

長い間、調査捕鯨しかしていなかったので出回る量も少なかったため、随分クジラ離れが進んでしまったのですね、、、

 

ちょっと前までは調査捕鯨をしている日本の

船に対してシーシェパードが抗議をしているのなんかはニュースになっていました。

 

なんで日本がクジラを採るのに外国からトヤカク言われなければならないのでしょうか?

日本は昔からクジラを食してきたのです。

 

実は報道されませんが色んな理由があるのです!

 

先程のシーシェパードはオーストラリアに母港を持つ団体です。

そんなオーストラリアは牛肉が重要な輸出商品です。

日本にクジラが再び普及するとオーストラリアは日本に牛肉が売れなくなって困ってしまうのです!

 

それともう一つこれは絶対表のニュースなんかには出てこないのでしょう。

 

クジラは深ーーく潜りますよね!

 

海洋国家日本のソナーは優秀なのです!

この優秀な日本のソナーによって、あるものの位置が補足されてしまうのです!

 

あるものって何だと思いますか?

 

国家にとって非常に重要なものです!

 

原子力潜水艦

 

です!!

 

核を搭載した原子力潜水艦は現在の国家安全保障の要なのです。絶対にどこにいるか他国に補足されてはダメなのです。

 

日本の捕鯨問題のウラにはこんな巨大な事情があるのです。

クジラの生態系保護とか、哺乳類だからとか、かわいそうとか、そんなのは表向きの建前なのです。

 

【危険】ヒトラーの登場に警戒せよ

7月10日、東京都のコロナウイルス感染者は
2日連続で200人を超え、いよいよ第2波の
到来か、といった状況です。

しかし、政府も東京都も知らん顔・・・

緊急事態宣言どころか、何の対策も見えないまま、
「経済の停滞」
を口実に無策を貫いています。

このままクラスター対策のみ続けていても、
もしどこかで感染爆発が起こってしまえば、
東京がNYの二の舞になってしまうかも
しれません。

しかし、ここで気をつけなければならない
大事なことがあります。
この動画で明らかにしている

 

realisasp.com

 

「危険な扇動者の登場」

です。

社会不安が高まれば、事実とウソが飛び交い、
何が本当の状況か分からなくなる、
そんな時、人は冷静さよりも強い指導者を
求めるというのです。

これは、ドイツで民主主義によってヒトラー
が選出されたことと同じ原理です。

当時のドイツは、第一次世界大戦の責任から、
多額の賠償を負っていました。
その額は国民総所得の数年分で、
当時のドイツの窮状は凄まじいもの
だったでしょう。

国民は力強いスローガンと、ドイツの
明るい未来を唱えるヒトラーを褒め称え、
民主的にドイツの総統となったのでした。

コロナでかつてないほどの経済不安と
それに伴う失業、倒産などが続けば、
日本の社会不安は危険な状態になってしまう
かもしれません。

そうなった時に、私たちは、
"良いことばかりを言う、魅力的な指導者"
に気をつけなければならないのです。

こちらで詳しく解説されています。
是非、見てみてください。

realisasp.com

 

タイトル:「自由化」が巻き起こす日本分断
本文
こちらの動画、一度見てみてください↓
【あなたのアフィリリンク】

コロナウイルスの感染が拡大し、
いよいよ経済的に深刻な状況ですね・・・

東京ディズニーリゾートは再開された
ものの、これまで倒産した会社、
職を失った人がどれだけいるのでしょうか。

まだ正確な数字は出ていませんが、私たちの
周りで、閉店したお店や会社が沢山あることを
実感します。

ところで、こちらの動画

realisasp.com

で警告されているのは、
「日本の分断」
です。

唐突ですが、かなり現実的に起こりうる
危険があるというのです。

今、アメリカで黒人の男性が白人
警官によって殺害されたことにより
大規模なデモが多発しています。

まさにアメリカが分断され、
各地で略奪や殺人が起きてしまっています。

実は、この原因が「自由化経済」による
経済格差にある、と説明されています。

現代に入って急速に進められてきた自由化は、
貧富の差を拡大し、アメリカでは対人接触
伴う低所得者層に黒人の人が多かったといいます。

そのため、コロナで多くの黒人の人が職を失い、
これまでたまってきた、「富を独占する白人」
に対する鬱憤が爆発し、今回の暴動の引き金と
なった、と分析されています。

様々な要因(歴史的な背景など)が重なって
今回の騒動が起きているとは思いますが、
非常に的を得ている分析だと思います。

日本では人種問題はありませんが、
小泉内閣をはじめ、安倍内閣でも進められている
自由化、TPPに代表されるようなグローバル化
によって、日本国内でも貧富の差は
拡大しています。

政府や自治体が今後も、これまでと同様に
中途半端な政策を続けていけば、
いつ、何が引き金となって国民の分断が
起きてしまうかわかりません。

アメリカの二の舞にならないよう、
是非、一度見てみてください。

realisasp.com