今日は別の内容のブログを書いていたのですが、このブログの読者の方には早めに知っておいてほしい情報が入って来ましたので、差し替えます!
以外コピペですが、お許し下さいm(_ _)m
日本の豪雨被害もすごいですが、もっとすごいのは中国です。
なぜかマスゴミはずっとスルーでしたが、最近になってようやく、
隠しきれなくなったのか、取り上げるようになってきましたね。
これは中国共産党のメディアが報じ始めたため、日本もその動き
に追随して報じているものです。
しかしあくまで、中国で発生している大規模な洪水という扱いで、
肝心の「三峡ダム」については一切触れませんね。
本メルマガをお読みの皆さんは、三峡ダムの貯水量が危険水位を
大幅に超えていて、それも日に日に上がっており、もしかすると
本当に決壊してしまうかもしれないということは、ご存じだろう
と思います。
もちろん、上海まで水没してしまうそうで、推計4億人とも6億
人とも言われる犠牲者を出すことになると推計されています。
それだけでなく、海に流れ出た大量の汚水や遺体は海流に乗って
日本にまで到達し、九州周辺の海の生態系を破壊する恐れがある
といいます。
作物もダメになり、農地も使えなくなるため、深刻な食糧不足が
起きるでしょう。
ただでさえ新型コロナで大変なところに、新たな疫病も発生する
可能性がありますし、バッタによる被害(蝗害)も、中国南部で
起き始めているようです。
まさに中国は、あたかも王朝の終焉を暗示するかのような災厄に、
次々と見舞われています。
ところが、テレビを始めとするマスゴミは、なぜか一切このこと
を報じません。
自らネットで情報を取りに行く人は知っていますが、テレビしか
観ないようなお年寄りなどは、まったく知らないと思います。
そこまで中国に忖度(そんたく)する必要があるのか。。。
ともかく、日本のメディアの偏向報道ぶりは、あまりにも酷いし、
常軌を逸しているとしか言いようがありません。
合わせてこちらもご覧下さい。
「敵はコロナだけじゃないよ」