ビリーのブログ

ダイレクト出版政経部門ビップ会員、イシキカイカク大学修了生の筆者が日々の学びや世の中の事を中心にお役立ち情報を毎日発信します

New Word Order

今日はちょっとブッ飛んだ話題にしようと思います(^^)

 

あなたは

「New Word Order」

っていう言葉を聞いたことがありますか?

 

「新世界秩序」

ってことです。

 

私はこのコロナ騒動が開けたらこの

「新世界秩序」

に移行していくのではないかと思っています。

 

強制的にテレワークなどを体験させることにより、だんだん社会全体がその価値を認め始めています。

 

「何も物価も高いし、大地震も予想されている東京に住まなくてもいいじゃん!!」

 

と思い始めている人も多いと思うのです!

これはコロナ騒動がなければ絶対思わなかったことです。

 

そうするとどうなるか?

 

人口の東京一極集中から地方分散へと変わって行くと思います。

自然災害大国日本にとっては良い事だと思います。

リニア新幹線が開通すれば東京ー名古屋間がなんと40分なのです!

もはや時間的には通勤圏内です\(^o^)/

 

さらに文明法則史学によると新たな社会秩序では、新たな建築様式が登場するとのこと!

それが日本全国に点在するスマートシティのようなものだとしたら?

 

このコロナ騒動が終息するころには、人類社会は新たな段階の入口に立っているのだと思います。

 

私は、コロナ騒動はこれまでのブログにも書いてきたように、悪意の方がまさっているのではないかと思っていましたが、

 

「それだけではないのかもなぁ(´-`).。oO」

 

ともちょっとですが、思い始めています。

 

矢作先生のお話しによると、

「人間とは本当に愚かな生き物だ」

ということに人類で始めて気付いた人達が世界のピラミッドの頂点にいるとのことでした。

 

矢作先生のことは以下のリンクをご覧ください

https://blog.hatena.ne.jp/billyweb/billyweb.hateblo.jp/edit?entry=26006613584534064

 

 

その人達の意思も当然このコロナ騒動に反映しているはずだと思うのです(^^)

 

ホントかどうかはともかくとして、

良い悪いも別にして、

現実を見ていると無理矢理世界を次のステージに持って行こうと言う意図を感じませんか?

 

私は

New Word Order、、、

意図されているなー

と感じるのです^^;

 

 

以下お知らせです!!

下記サイト、

ぜひ都知事選の前にご覧ください。

realisasp.com


今回の都知事選の結果次第で、

「日本が中国の属国になるかもしれない」

という衝撃の事実が明かされています。

東京都民はもちろん、日本国民なら、
とても見逃せない事実ですよね。

少しだけ、
この信じられない話のネタバレをしますと、

注目しなければならないのは、

小池百合子氏と自民党・二階幹事長の
「蜜月ぶり」です。

コロナが中国で猛威を奮った今年2月4日、
小池知事は二階幹事長の要請に応える形で、
防護服10万着を中国に提供。

いっぽう2月29日、二階幹事長は、
日本に防護服5千着とマスク10万枚を提供
すると述べた中国外交担当トップの楊氏に対し、

新型コロナウイルスが収束したときには
 御礼の訪中をしたい」

などと、世界を混乱に陥れた新型コロナの
発生源であるはずの中国に対し、

あり得ない媚を売っていました。

そして二階幹事長は、
都知事選の告示よりはるか前、
3月24日時点で反対する都連を押し切り、

自民党小池百合子都知事支援の方針で
固めていました。

こちらの動画の中では、
京都大学教授・元内閣官房参与藤井聡氏が、

realisasp.com


「新型コロナは中国が作った生物兵器である
 可能性が高い」

とも発言していますが、

もしそれが本当だとしたら、

コロナという生物兵器を作った中国を、

二階幹事長・小池知事は「支援していた」

ということになります。

そして、新型コロナによって
世界を混乱に陥れておきながら、
中国がいったい陰で何を進めているか。

日本に対しても、
尖閣諸島周辺の領海侵犯を活発化させ、

最近でも中国のものとみられる潜水艦が
奄美大島付近の接続水域を通過しました。

また経済的にも、体力が弱った企業や
日本の旅館を買収しようと狙っています。

もし都知事選で小池氏が勝てば、

まさに

「日本が中国の属国になるかも」

しれません。

東京都民だけの問題ではないですね。

その他にも、
日本の未来を左右する超重要なお話が、
ここでは沢山議論されています。

realisasp.com


無料ですので、
ぜひ週末までに見てみてください。