私立丸谷中学校でのお話し。
登場人物は
日本出身の「日本人少年」
アメリカ出身の「ワシントン君」
中国人少年の「ペキン君」
北朝鮮出身の「キム君」
です。
最近、日本人少年が、ペキン君と、キム君にちょっかいを出されています。
その度、日本人少年は
アメリカ出身の「ワシントン君」がいる3年A組の方を見て、
「何かあったらワシントン君が私のことを絶対に助けてくれるもん」
と思っています。
でも、ワシントン君は
「あのやろう昔パンチしやがって」
と、日本人少年を心の中で絶対に許していないのです。
今はもう強くなってしまったワシントン君は、昔は強かったけど今はひ弱になってしまった日本人少年に、たまにカツアゲしたり、無理難題を飲ませて、その忠誠心を試しています。
そんな中、最近ペキン君の体つきが急に大きくなってきました。
さすがのワシントン君も
「正面からケンカするのはまずい、、」
と思っているのです。
その間、鉄砲玉みたいで何をし出すか分からない、キム君は、もともとやくざみたいな家の出身なので、何もしていないのにいきなり殴りかかろうとするふりをしてきます。
そのたびに、日本人少年はおびえてしまっています。
でも日本人少年は
「何かあったら3 年 A組のワンシントン君が絶対来てくれるのだから」
と、自分に言い聞かせているという感じなのです。
そんなワシントン君
「おい、日本人の少年よ。万一、おまえが誰かに殴られたとしよう。そんな時にもパンチをある程度防げるように、この傘があるのだ。何かあったらバッと開けばいい。実は俺もその傘を使ってるんだよ」
それをAmazonで調べたら、どうやら相場が800円ぐらい
日本人少年
「ワシントン君、じゃあ僕もそれを買うよ。しかもワシントン君から買うよ」
ワシントン君
「いいよ。じゃあ、6000 円ね」
日本人少年
「えぇ、、、、、、、、、(・・;)」
ワシントン君
「^_^」
イージス・アショア、、、
正式に撤回されましたね。
河野防衛相が突っぱねたのでしょうか?