この間、東大名誉教授の矢作直樹先生の講義をお聞きしました(^ν^)
テーマは
「世界は自分の意識の投影とは?」
「世界を運営する仕組み」
です!
ワクワクしますよねーー(>ω<)
私には大きな疑問があるのです!
日本の中央銀行である日本銀行は政府が55%の株式を保有しているので、政府の子会社なのです。
しかし、どうも政府がコントロールしているようには見えない、、、
そもそも、敗戦時に通貨発行権に対して、今で言うディープステイトの方々が手を付けない訳がないじゃないか!?
などの疑問があり、
イシキカイカク大学の方から矢作先生がその辺りのこと言ってたよ。
って聞いたため、
今回お話しをお聞きしたのです。
最近はズームで気軽に講義が受けれるようになりましたね(^^)/
すると、日本銀行はやはり表向きは政府の子会社とのことです。。。
しかし、公になっていない通貨発行の手続きがあるようですね。。。
やっぱり今の日本を知るためには150年前の明治維新まで逆上らないといけないようですね、、、
このブログを読んでくれているあなたは、是非
「ロスチャイルド」
をネットで調べて見て下さい。
この「ロスチャイルド」知らずして今の世界構造は分かりません(^_^;)
私は今思うと幸運だったなぁ(>ω<)
と思うのは3年前にこの「ロスチャイルド」を早い段階で知ったことです。
普通に暮らしているとロスチャイルドなんて絶対表に出てきませんから、調べようともしないわけですが、そんな表に出てこない人達が世界構造の上の方にいるわけです。
しかし日本円発行の手続きが、公にされていないとなると、もはや根拠が分からないわけですが、、、
しかし現実を見ていて、不可解な部分がいっぱいあるのは確かです、、、
あなたも、是非この「不可解」や「?」を大事にして下さい。
それって結構当たりだったりするのです!!
最後に矢作先生のプロフィールをご紹介させて頂きます。
昭和56年医師になり、麻酔科を皮切りに救急・集中治療、内科、手術部などを経験。
平成11年東大工学部精密機械工学科教授。
平成13年より東大医学部救急医学分野教授および東大病院救急部・集中治療部部長。
平成28年3月、任期満了退任。日本人がかつての死生観を思い出すことでより心安らかに暮らしてほしいと願い、『人は死なない』(バジリコ)、『天皇』(扶桑社)、『おかげさまで生きる』(幻冬舎)などの著書を著した。